セカンドハンズ
2001年6月29日古着は嫌なんだけど、
古家具は好きだ。
散歩がてら、家具のリサイクル店を
まわることが多い。
なんつーか、そもそも妄想家なので、
古家具にドラマを感じるのだ。
「こんな程度の良いものを
どうして売りに出したんだろう?」
「この傷は、どうやって付いたんだろう?」
「なんでこんな変なもん買ったんだろう?」
店に並んでいる商品群は
恐ろしいほどの
インスピレーションを与えてくれる。
だからといって、
むやみに家具を買い漁ったりはしないし、
その妄想を別の何かに役立てようとは思わない。
見るだけ。
古家具は好きだ。
散歩がてら、家具のリサイクル店を
まわることが多い。
なんつーか、そもそも妄想家なので、
古家具にドラマを感じるのだ。
「こんな程度の良いものを
どうして売りに出したんだろう?」
「この傷は、どうやって付いたんだろう?」
「なんでこんな変なもん買ったんだろう?」
店に並んでいる商品群は
恐ろしいほどの
インスピレーションを与えてくれる。
だからといって、
むやみに家具を買い漁ったりはしないし、
その妄想を別の何かに役立てようとは思わない。
見るだけ。
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