愛しい痛みに優しく抱かれて 逝けるなら何処までも遠くへ
2002年5月2日いろんなモットーを抱える俺ですが、
夏が近くなると特に気を入れるモットーが
ひとつ。
それは
「エロを匂わせる」
ことだ。
男ってのは、エロくてナンボだと思う。
ほら、逆に考えてみようぜ。
清楚でお高いオンナと
ムチムチな色気爆発なギャル、
…いやいや、好みの問題じゃあないんだ。
どっちが「近寄り安いか」ってコト。
近づいてコミュニケーションしないと
何も始まらないワケで。
そんな理由から、俺は常々、
エロを連想させるような振る舞いを
心がけている。
で、ココがムツカシイんだけど、
「エロさ」と「下品さ」ってのは
まるで質が違う。
シモネタ全開な話し口調や
ズボンの上からパンツ見せて歩くのは
「下品」な馬鹿男だ。
そりゃイカン。
じゃ、何が「エロさ」かというと、
俺の場合、その判断基準は
「モテるかモテないか」だと思う。
クールでキザ、これが「男のエロ」だ。
実はいくつもエロをアピールする手段を
隠し持っている俺だが、
もっとも顕著で解りやすい手段を告白するなら、
それは「声」だ。
例えば会社で、
仕事の会話は普通に(又はモゴモゴ)話していても、
相手が女性(そして俺好み)のトキは別だ。
…思いっきり低い声で
ジットリと囁くように喋る。
しかも、絶対タメグチ。(←コレ基本)
逆に言うと、標準語や敬語で喋っている相手には
全然興味がなかったりする。
仮に「変なヒト」だと思われていようとも
「このヒト、なんでアタシと喋るときだけ
口調が変わるのかしら」と
相手に思わせれば俺の勝ちだ。
男にしろ、女にしろ
「特別扱い」は心地よいものだ。
それで不快そうな受け返しをされたらケセラセラだが、
そうでない場合も多い。
後は発展のみだ。
で、なんで今さら、こんな話をするのかというと
まあ、なんだ、
終わった恋や昔の女に心を痛めてもショウガナイというか。
とどのつまり、新たな恋が見つかったのだ。
そんだけ。
夏が近くなると特に気を入れるモットーが
ひとつ。
それは
「エロを匂わせる」
ことだ。
男ってのは、エロくてナンボだと思う。
ほら、逆に考えてみようぜ。
清楚でお高いオンナと
ムチムチな色気爆発なギャル、
…いやいや、好みの問題じゃあないんだ。
どっちが「近寄り安いか」ってコト。
近づいてコミュニケーションしないと
何も始まらないワケで。
そんな理由から、俺は常々、
エロを連想させるような振る舞いを
心がけている。
で、ココがムツカシイんだけど、
「エロさ」と「下品さ」ってのは
まるで質が違う。
シモネタ全開な話し口調や
ズボンの上からパンツ見せて歩くのは
「下品」な馬鹿男だ。
そりゃイカン。
じゃ、何が「エロさ」かというと、
俺の場合、その判断基準は
「モテるかモテないか」だと思う。
クールでキザ、これが「男のエロ」だ。
実はいくつもエロをアピールする手段を
隠し持っている俺だが、
もっとも顕著で解りやすい手段を告白するなら、
それは「声」だ。
例えば会社で、
仕事の会話は普通に(又はモゴモゴ)話していても、
相手が女性(そして俺好み)のトキは別だ。
…思いっきり低い声で
ジットリと囁くように喋る。
しかも、絶対タメグチ。(←コレ基本)
逆に言うと、標準語や敬語で喋っている相手には
全然興味がなかったりする。
仮に「変なヒト」だと思われていようとも
「このヒト、なんでアタシと喋るときだけ
口調が変わるのかしら」と
相手に思わせれば俺の勝ちだ。
男にしろ、女にしろ
「特別扱い」は心地よいものだ。
それで不快そうな受け返しをされたらケセラセラだが、
そうでない場合も多い。
後は発展のみだ。
で、なんで今さら、こんな話をするのかというと
まあ、なんだ、
終わった恋や昔の女に心を痛めてもショウガナイというか。
とどのつまり、新たな恋が見つかったのだ。
そんだけ。
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