愛って何だ? 振り返らないこ・と・さ〜
2002年12月2日友人の劇団のシバイを見に行った。
恋愛というか生き様というか、
そんなテーマの脚本だったので
イマイチ面白くなかった。
そう、
舞台上で演じられる恋愛や生き様よりも、
俺の現実のほうが断然ドラマティックで
ヘヴィだからだ。
現実もさることながら、
言うなればココも俺の舞台のようなものだし。
まず、
現実での知り合いが何人も見ているので
余りいい加減なことは書けない。
・嘘は、できるだけ解りやすい嘘を。
・本音は極力客観視した表現で。
以上のことをココロがけつつも、
「公開処刑のようなものだなあ」、
と毎回書いてて思う。
でも決してマゾヒスティックに楽しんでいるわけでもなく、
やるからにはお客さんを喜ばせたい。
あえてオルタナティブな意見を書くと、
色んなトコロで
怒ったり悲しんだり無視されたり。
そういう
第三者のドラマ(=感情の動き)を見ると、
日記として公開する意義を痛感する。
これが俺、ではないけど、
これが俺、だと思ってもらっても構わない。
…それに対して反応してくれるなら。
そのギリギリっぽさが
この「日記」を継続する主意なのだ。
恋愛というか生き様というか、
そんなテーマの脚本だったので
イマイチ面白くなかった。
そう、
舞台上で演じられる恋愛や生き様よりも、
俺の現実のほうが断然ドラマティックで
ヘヴィだからだ。
現実もさることながら、
言うなればココも俺の舞台のようなものだし。
まず、
現実での知り合いが何人も見ているので
余りいい加減なことは書けない。
・嘘は、できるだけ解りやすい嘘を。
・本音は極力客観視した表現で。
以上のことをココロがけつつも、
「公開処刑のようなものだなあ」、
と毎回書いてて思う。
でも決してマゾヒスティックに楽しんでいるわけでもなく、
やるからにはお客さんを喜ばせたい。
あえてオルタナティブな意見を書くと、
色んなトコロで
怒ったり悲しんだり無視されたり。
そういう
第三者のドラマ(=感情の動き)を見ると、
日記として公開する意義を痛感する。
これが俺、ではないけど、
これが俺、だと思ってもらっても構わない。
…それに対して反応してくれるなら。
そのギリギリっぽさが
この「日記」を継続する主意なのだ。
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