あぇ〜ん(志村風)

2004年1月12日
年末にキキと食いに行った生牡蠣が
最近俺史上空前の大ブームに。

海岸わきのほったて小屋で
炭火をかこんで
ひたすら牡蠣を焼く
という露店なんだけどね。

やー、味がどーのじゃなくてな、
食ったあと、体の調子がスンゲー良いのよ。
なんかこう、気分がマッタリするというか
ポワーンと気持ちよくなるというか。

キキの妹の友人が漁師やってるらしくて、
そこのつてで牡蠣を買ったら、

生牡蠣10kg(じゅっきろぐらむ)

3000円(さんぜんえん)

なのだよ。

ガッハッハ☆
もう食いまくりでんがな。

家庭で食うときはだな、
深手の28〜32cmの鍋に
貝ごと10数個牡蠣をブチこんでだな、
そのまま火にかけるわけだ。

で、
10分ぐらい強火にかけてると
ガッパガッパ貝が開いて
潮を吐くわけなのだ。

それをだな、
フォークでこじ開けて
とりあえずはそのまま
ツルっと頂くのだ。

潮の香りがほどよい調味料となって
もうバカうまなのだよ。

んで、5-6個、頂いたら、
次は、ぽん酢をたらしてみるのだ。

がふっ!
これまた、ウメーわけです。

んで、後はもう好きにしろっ!

味塩コショウやマヨやタバスコや
粉チーズやもろ味噌なんかを
サクっとふりかけて、
ガツガツ食いなされ。

3連休中、俺の胃袋は牡蠣で満たされ
今恐ろしいほどの満足感の中
この日記を書いているのだった。

冬は牡蠣だ。
もう決まり。

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