加地秀基 住田芽衣 住田奈歩 CD ポリスター 1998/07/29 ¥1,748
あんまり好き過ぎて、同じCDを2枚買って
さらに2枚関係者から貰って、合計4枚持ってて
今の彼女と前の彼女に一枚ずつあげたCD。
もちろん買ったほうだけど。
一人のアーチストをどれくらい好きになれるか。
カジくんは、前述の友人・木村くんが教えてくれたのだが、
ファーストアルバム以後、さまざまな経緯を経て
もう一歩で本人と知り合いになれたかもしれない面白いケース。
※木村くんは本人と自分のイベントオ−ガイナイズ関連で
打ち合わせしたことがあるらしい…。
さておき、このアルバムは
カジヒデキの作品の中でも特にステキな一枚であり、
体裁はミニアルバムだが、他のフルアルバムよりも
チカラが入ってるような感触がある。
それは、1曲目の「45 is magic number」が
ローファイなサンプリングを駆使した
チープなのに重厚なオーケストレーションが醸し出している
だけではなく、
全体的に楽器とリバーブの組み合わせが絶妙だなあ、というか
プロデューサーのこだわりを感じる音質だというか、
とにかくなんか凄いのだった。うまく言えなくてスマン。
俺は、J-POP含め、
いわゆるバンド系以外の日本語の歌詞は
全体的に商業臭くて気に入らないのだが
カジとフリッパズギターの歌詞だけは
とっても好きだ。
曲自体は…、前にも書いたが
音楽にオリジナリティを求めるなら
聴かないほうが良いかも…。
※あー、60〜70年代のソフトロックとか
ラウンジミュージックが好きなんだろーなー、と
カンタンにわかるようなパクリっぷりです。
というのも彼らの歌詞には面白い特徴があって、
まず歌詞の内容に意味がないものが多いのだ。
メッセージ性も弱い。つまり押し付けがましくないのだ。
なんか、
オニャレなキーワードを思いつくままデータベースに登録し、
ランダムで組み合わせたものを出力した結果?みたいな。
耳障りのよい単語と比喩が組み合わされ
日本語としては意味不明だが
音楽としては最適だというか。
いや、そういう意味でなく歌詞が好きなアーチストも居るから
※安藤昇とかな。
別に商業くさい歌詞を否定するわけじゃあないけどね。
あんまり好き過ぎて、同じCDを2枚買って
さらに2枚関係者から貰って、合計4枚持ってて
今の彼女と前の彼女に一枚ずつあげたCD。
もちろん買ったほうだけど。
一人のアーチストをどれくらい好きになれるか。
カジくんは、前述の友人・木村くんが教えてくれたのだが、
ファーストアルバム以後、さまざまな経緯を経て
もう一歩で本人と知り合いになれたかもしれない面白いケース。
※木村くんは本人と自分のイベントオ−ガイナイズ関連で
打ち合わせしたことがあるらしい…。
さておき、このアルバムは
カジヒデキの作品の中でも特にステキな一枚であり、
体裁はミニアルバムだが、他のフルアルバムよりも
チカラが入ってるような感触がある。
それは、1曲目の「45 is magic number」が
ローファイなサンプリングを駆使した
チープなのに重厚なオーケストレーションが醸し出している
だけではなく、
全体的に楽器とリバーブの組み合わせが絶妙だなあ、というか
プロデューサーのこだわりを感じる音質だというか、
とにかくなんか凄いのだった。うまく言えなくてスマン。
俺は、J-POP含め、
いわゆるバンド系以外の日本語の歌詞は
全体的に商業臭くて気に入らないのだが
カジとフリッパズギターの歌詞だけは
とっても好きだ。
曲自体は…、前にも書いたが
音楽にオリジナリティを求めるなら
聴かないほうが良いかも…。
※あー、60〜70年代のソフトロックとか
ラウンジミュージックが好きなんだろーなー、と
カンタンにわかるようなパクリっぷりです。
というのも彼らの歌詞には面白い特徴があって、
まず歌詞の内容に意味がないものが多いのだ。
メッセージ性も弱い。つまり押し付けがましくないのだ。
なんか、
オニャレなキーワードを思いつくままデータベースに登録し、
ランダムで組み合わせたものを出力した結果?みたいな。
耳障りのよい単語と比喩が組み合わされ
日本語としては意味不明だが
音楽としては最適だというか。
いや、そういう意味でなく歌詞が好きなアーチストも居るから
※安藤昇とかな。
別に商業くさい歌詞を否定するわけじゃあないけどね。
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