FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛 拡張データディスク(Win版)

CD-ROM スクウェア・エニックス 2004/09/16

およそ一ヶ月遅れましたがプロマシア導入。

いや、俺まだランク5だしー、
ジラートミッションやってないのに
プロマシアなんか行ける訳ないじゃん、
…みたいな冷淡な視野で購入してませんでした。

が、そこはそれ、
発売日から一ヶ月も過ぎて
世の中のみなさんのプロマシア熱が冷めてきた昨今、
各種情報も落ち着いてきたので
まあ財布に4千円余ってるような気がしたし
なんとなく買ってみた。

でも最大の動機は、
外人フレがプロマシアの話をしだしたからだったり。

自称イーストコースト在住の16歳女子外人フレが
最近しつこいほどにビビキー湾に誘うのです。

oops nvm

女子、しかも青い瞳、そして英語、
そんな俺の弱点（好きなもの）ばかり責められたら
もう反抗できません。

青い瞳の聖ライフ

希望です。

FFやってて、もう50人以上フレリストに名前があって
その他潜在フレ数200人は居るかと思いますが
（固定LS持たない主義＝野良プレイヤーなので）
今までオフで会おうといわれても
ゲーマーなんてキモイ奴らオフで会いたくないから
慇懃無礼に断ってきた俺ですが、

外人フレには、会いてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

てゆうか、それなりに濃ゆい奴も居るけど、
外人って概ね「イイヤツ」ばかりなのだ。

国内オタ独特の、堅苦しくてウゼエ
「暗黙の了解」を押し付けないし、
第一「嘘をつかない、虚勢を張らない」。

それは文化的なものだったり、
英語という言語が「そういう」表現がしにくい構造
のためかもしれないが、
お外の国の人たちは何事に関しても素直なのだ。

やりたいときにやる、やめたくなったら無理せずやめる。

…所詮、ゲームなのに、
これができない国内オタはウザ過ぎるというか。

まあ、なにしろ、国内にも、
少なくとも俺のフレは紳士が多いですが
彼らからも購入を勧められたので
まあ買ってみた。ということ。

でも、結局プロマシアエリアには、まだ一歩も入ってない。
(*’-’)

さておき、近況ですが、
赤が50超えました。

獣のサポ用に37まで上げる予定だったのが
40BCでリフレ、ファラ・アイスパを
全部げっとできたので、なんとなく続けてたら、
もうすぐメイン獣を抜きそうな感じ。
（ディスペルはイレを売った金で購入）

赤は、まあテイストが獣に似ててやりやすいです。
防御、攻撃補助、回復、つう流れが、PTでやってるのに、
まるでメンバーが「俺のペット」のように感じられてステキ。

/pet 釣れ ＜nin＞
/pet 挑発しろ ＜war＞
/pet たたかえ ＜rng＞
/pet buffしろ ＜whm＞
/pet debuffしろ ＜blm＞
/ma グラビデ ＜bt＞
/ma リフレシュ ＜me＞

…こんな感じですヽ(´―｀)ノ

黒も白も30超えたので、
赤もいけるとこまでいってみようかな
と。